旧型客車 妻板付近の部品
連結部分の部品を二つほど・・・
ホロの下部には必ずある渡り板「桟板」の図面があったので、ムダを承知で作ってみました。
縞目鋼板の付け根の土台は図面からすると鋳造物の様で、中は空洞になってます。
丁度この下には先日作成した、これまた鋳造物の「突当座」があり、長いビス4本で固定されます。
後々また違う車両の部品使用も考えて「回転パート」で縞目鋼板の部分をくくって板自体を可動出来る様にはしてます。(ムダ〜・・・[E:coldsweats02])
こちらはホロを吊る部品、その名も「ホロ釣」です。(そのままや〜っ!)[E:smile]
現代のホロは軽量な為か、こんなホロをつり下げる装置は付いていないようですが、ホロ同士を連結すると真ん中付近で重みで垂れ下がるので、これでホロの先端部分をつり下げます。
本体はオイルダンパー?
いえいえ。図面上では入っているのは長いコイルバネだけです。[E:smile]
ホロの下部には必ずある渡り板「桟板」の図面があったので、ムダを承知で作ってみました。
縞目鋼板の付け根の土台は図面からすると鋳造物の様で、中は空洞になってます。
丁度この下には先日作成した、これまた鋳造物の「突当座」があり、長いビス4本で固定されます。
後々また違う車両の部品使用も考えて「回転パート」で縞目鋼板の部分をくくって板自体を可動出来る様にはしてます。(ムダ〜・・・[E:coldsweats02])
こちらはホロを吊る部品、その名も「ホロ釣」です。(そのままや〜っ!)[E:smile]
現代のホロは軽量な為か、こんなホロをつり下げる装置は付いていないようですが、ホロ同士を連結すると真ん中付近で重みで垂れ下がるので、これでホロの先端部分をつり下げます。
本体はオイルダンパー?
いえいえ。図面上では入っているのは長いコイルバネだけです。[E:smile]
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