名鉄キハ8000 その7
週末はとんぼ返りで門司港の九州鉄道博物館行きで夜11時頃帰宅。
前回行ったのが2011年の2月で、暴風雪の中、半分外の展示車両を凍えながら撮影しましたが、今回は10月なんで今度こそは・・小雨交じりの悪天候でちょっと暗かったですが何とか撮りまくりました。[E:camera]
まずはちょっとディテールアップにガラス奧のデフロスターと北アルプスのトレインマークなどを追加。
スリムな車体なのになんか太っちょな感じな作りだと思ってたので、スカートを追加してみたら、スリムなボディーに見えて来ました。
やっぱり比率の問題で横に太く見えていただけだったんですね。[E:confident]
で、安心したとこで、後ろへと延ばしてみました。
固定式連続窓(実際はこんな一枚モンのガラスではありませんが)なので、モデリング的には楽なところです。
この平面ガラス同士をヒドゥンピラーなるもので連結されるそうですが、おそらくEF65などの運転台の前面ガラスと曲面ガラスを繋ぎ止める、あの窓柱じゃないかと思ってます。
ちょっと楽した分、Hゴムの方を少し丁寧に作ってみました。
ボディーとガラスをはめ込みやすい様にこんな形状となっているみたいですが、作るとなると結構面倒くさいモンです。[E:think]
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